都立トップ校(進学指導重点校)に行こう

都立受験を目指す中学生に保護者として何ができるのか

  • HOME »
  • 都立受験を目指す中学生に保護者として何ができるのか

講師の保護者の小林と申します。さて、中学生の親として受験に立ち向かう子供に何が出来るのでしょう。

何がベストかはわかりません。我が家は長男が大学生、次男は高校生、三男は現役中学生です。子供の性格も能力もやる気も異なれば、親の状況も数年で変わりますので、三人に対する接し方も同じではありません。ただ、根っこにある部分は共通しているように思います。私共が考えて実践してきたことをメモ程度に書いていきます。

受験というマラソンを子供と伴走する気持ちで

保護者の皆さん、まずは期末テストや過去問を解いてみてください。意外と難しいですよ。これをつい数年前まで小学生で自由気ままに過ごしてきた子供が解くのですから、相当大変なチャレンジなのです。まず、そこを理解しましょう。「なんで出来ないの?」と怒鳴ったところで何も解決しません。塾に子供を行かせれば解決というわけでもありません。

ご飯をつくって、体調を気にかけ、無視されても反抗されても声をかけ続けましょう。ポジティブな。そして、進学先を決めるときは中学校や塾だけの言うことを鵜呑みにせず、ホームページ等で高校のことを一緒に調べて見てください。この高校は素晴らしいね、学校説明があるから一緒に行こう!とか、そんな感じで十分です。子供と試験で競争するのも盛り上がります。理科は勝てません、社会は知っていることが出ればいい勝負、国語はたぶん負けないと思います。数学は得意な人は楽勝、そうでないひとは完敗。英語は負けたくないですよね。

こうしていれば、受験勉強の大変さもしらずに好き勝手よく言うよ、とは子供は思わないでしょう。ちょっとウザいけど一緒にやってくれてんだな、と少しでも思ってくれるはずです。

スマホを持たせない、持ってる場合はルールを守らせる。ここは鬼になる

鬼になれますか?我が家では長男・次男が中学生の時はスマホは持っていませんでした。三男は中学生ですがサッカーの試合でしょっちゅう遠征に行くので仕方なく持たせています(帰りが何時になるのか報告させるため)。ただ、無駄に使っている場合は叱ります。生意気にも言い返してきますがここで負けてはいけません。

スマホの恐ろしいところは、あっという間に時間を無駄にするところです。ラインは大人だって皆ハマっていますよね。ゲームもしかり。電車の中で大人がスマホを手放せないのと同じです。「中学生」と「スマホ」は危険な組み合わせです。友人関係のトラブルにも発展して勉強どころではありません。ネットで調べ物をしたいなら、パソコンを使わせましょう。youtubeを見たいなら同様にPC。

もし子供がスマホを自由に使う環境であったならば、受験を上手く乗り切れなかったと断言できます。これは高校生になっても同様の問題が続くのですが、自分で立て直すことが出来るのもまた高校生なのです。

中学校の先生の言うことを信じすぎない

生活態度にしても勉強の成績にしても、先生は評価を出すのが仕事のひとつですから子供は何かしらの評価を受けることになります。ただし、全て正しいわけではありません。そういう見方もあるのか、と参考程度にとどめましょう。そして、もし納得が行かないことがあれば気軽に連絡して話しましょう。特に、通知表の評価に納得が行かない場合は、ためらわず学校に理由を聞いてください。提出物を出していないなどの明確な理由があれば、そこを改めれば成績はあがります。子供もそういう親の姿を見てより信頼してくれるはずです。

多くの学校では中学3年生の12月の三者面談で内申点(高校受験で使う5段階評価)が担任の先生から伝えられると思います。そこで出た評価に納得行かなくて、抗議してもひっくり返ることはないでしょう。この内申点は学校ごとに評価基準(規準)が異なりますので、5が出やすい学校とそうでない学校があることははっきりしております。これは事実です。東京都教育委員会のホームページをみるとそうした資料があり唖然としてしまいます。
中学2年生の頃から期末テストの点数(全体における位置づけ)と通知表の5段階評価の相関性に疑問を感じた場合は、勇気を持って学校に質問しましょう。特に実技系の4科目は評価者が一人しかいない場合が多く、複数の目でチェックされないため「オヤッ?」と思うことが多々あります。

お電話は月・火除く19~22時にお願いします TEL 080-5195-5764 メール hayatojuku@gmail.com は24H受付

  • Facebook
  • Hatena
  • twitter
  • Google+
PAGETOP
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.