都立高校の推薦入試は1月最終週に実施され、1月31日または2月1日が合格発表日となっています。
私にとって人生初の入試が戸山高校の推薦入試でした。
推薦入試は次の3つの合計ポイントで競います。
①内申点
②当日の個人面談・集団討論
③当日の小論文

推薦入試を受けるまでの準備と受けた時の話はまた別の機会に譲るとして、
今日、合格だった皆さんはおめでとう。
不合格だった皆さん、私も同じ状況でした。辛いですよね。

皆さんは、22日後の2/23(金)に一般試験でリベンジする機会が与えられています。そして丁度一ヶ月後の3/1(木)が合格発表の日です。
参考になるかわかりませんが、私がどのようにしてこの20日間あまりを過ごしたのか記してみます。

まず、推薦入試を受けたあとに手応えなるものが全くありませんでした。
入学した後に推薦入試で合格した友人に聞いてみると、塾で討論や面談は練習していたそうです。私はこうした情報もなく両親と前日に個人面談、そして両親・弟と集団討論の練習をシミュレーションしましたが、全く的外れで役に立ちませんでした。

そんな状況でしたので、掲示板に自分の受験番号がないことを確認した時はそれほど驚きませんでした。
しかし、合格した人も確実にいたわけでして、彼ら・彼女たちは親や友人と抱き合い涙を流して喜んでいました。そのような光景を横目に、早稲田アカデミーが校門で配布していた蛍光ペンを受取りました。中学校までは徒歩で戻ったのですが、段々と悔しさが湧いてきました。

家に戻り、家族に報告。なんとなく皆が優しくしてくれた気がします(笑)。机に向かって一呼吸置くと、悔しさがこみ上げてきました。落ち込むという感情とは少し違った気がします。合格を期待していなかったとは言え、受けた以上はその可能性もチラリと頭の片隅にありました。合格した人たちの喜ぶ姿・・・。自分を落とした面接官・・・。悔しさから段々と、怒り、そして「よし、今に見ていろ!」と気持ちを切り替えることが出来ました。

あとはひたすら勉強です。学校で友人たちの顔を見て、くだらない話をして不安を紛らわせ、帰宅してから勉強。合格してやるからな!と思いつつ、勉強、勉強。

この期間を乗り越えれば一回り大きく逞しい人間になることは間違いありません。
今日一日はゆっくり休んで涙を流して、明日から頑張りましょう。